コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

光化学ホールバーニング材料 こうかがくホールバーニングざいりょう photochemical hole burning material

1件 の用語解説(光化学ホールバーニング材料の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

光化学ホールバーニング材料
こうかがくホールバーニングざいりょう
photochemical hole burning material

光学的に活性な分子を,透明な高分子中に十分に希薄な濃度で分散させた材料で,液体ヘリウム温度などの低温でレーザー光照射を受けた部分だけが化学反応を起こし,光の吸収特性を変化させうる。代表的な光学活性分子にテトラフェニルポルフィリン,フタロシアニン,キニザリンなどの色素があり,ポリスチレン,ポリメチルメタアクリレートなどに分散される。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

光化学ホールバーニング材料の関連キーワード合成高分子高分子化合物高分子電解質網状高分子架橋鎖状高分子有機高分子非結晶性高分子鎖状分子反応性高分子

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone