光化学系Ⅱ(読み)コウカガクケイニ

デジタル大辞泉 「光化学系Ⅱ」の意味・読み・例文・類語

こうかがくけい‐に〔クワウクワガクケイ‐〕【光化学系Ⅱ】

光合成において、水分子を酸素水素に分解する光化学反応。また、触媒としてその役割を担うたんぱく質複合体。その触媒中心構造は長らく不明だったが、マンガン原子4個、カルシウム原子1個、酸素原子5個、水分子4個からなる歪んだ椅子のような形状であることが明らかになり、マンガンクラスターとよばれる。光化学反応Ⅱ。PSⅡ。→光化学系

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む