光学迷彩(読み)コウガクメイサイ

デジタル大辞泉 「光学迷彩」の意味・読み・例文・類語

こうがく‐めいさい〔クワウガク‐〕【光学迷彩】

光学的な処理により物体を透明に見せること。また、その技術もとSF作品などに登場する架空の技術だったが、実用化に向けて研究が進みつつある。物体の表面に配した微細なモニターなどに、背景映像を投影して疑似的に透明に見せるなど、研究内容はさまざま。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む