デジタル大辞泉 「光抱く友よ」の意味・読み・例文・類語 ひかりいだくともよ【光抱く友よ】 高樹のぶ子の小説。優等生と不良という対照的な二人の女子高生の交流を描く。昭和58年(1983)発表。同年、第90回芥川賞受賞。平成18年(2006)テレビドラマ化。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例