兜岬(読み)かぶとみさき

日本歴史地名大系 「兜岬」の解説

兜岬
かぶとみさき

さかずき村の南、兜山の西にある岬。集塊岩が日本海に切立つ一角に兜状の奇岩が突出している。「蝦夷巡覧筆記」に「カフト崎」とみえ、「此所岩崎烽火アリ、盛根十間四方、高サ三丈」と記される。「観国録」にはカブト岬とある。板本「西蝦夷日誌」にカムイシレハ、「神岬の義也」と記される。難所で知られ、「罕有日記」に「兜岬に懸る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む