兜岬(読み)かぶとみさき

日本歴史地名大系 「兜岬」の解説

兜岬
かぶとみさき

さかずき村の南、兜山の西にある岬。集塊岩が日本海に切立つ一角に兜状の奇岩が突出している。「蝦夷巡覧筆記」に「カフト崎」とみえ、「此所岩崎烽火アリ、盛根十間四方、高サ三丈」と記される。「観国録」にはカブト岬とある。板本「西蝦夷日誌」にカムイシレハ、「神岬の義也」と記される。難所で知られ、「罕有日記」に「兜岬に懸る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む