デジタル大辞泉 「絶好」の意味・読み・例文・類語
ぜっ‐こう〔‐カウ〕【絶好】
[類語]最高・良い・好ましい・好もしい・申し分ない・程良い・好個・最適・便宜・好都合・便利・利便・
伝〕呂不
、邯鄲の
の、
好にして善く
ふ
を取りて、與(とも)に居る。身(はら)める
るを知る。~乃ち
に其の
を獻ず。
自ら身める
るを
(かく)す。大
の時に至りて、子
(始皇)を生む。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...