入子鍋(読み)いれこなべ

精選版 日本国語大辞典 「入子鍋」の意味・読み・例文・類語

いれこ‐なべ【入子鍋】

  1. 〘 名詞 〙 大小が順にはいるように組み合わされた鍋の一組。入れ子に作った鍋。
    1. [初出の実例]「おもきがうへの入子鍋(イレコナベ)の事」(出典浮世草子男色大鑑(1687)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む