入牌(読み)にっぱい

精選版 日本国語大辞典 「入牌」の意味・読み・例文・類語

にっ‐ぱい【入牌】

  1. 〘 名詞 〙 禅宗で、死んだ住持の位牌を祖師堂に納めること。また檀徒が死者の位牌をゆかりのある寺の牌堂に納めること。入牌以後の年々の供養料を入牌料という。〔正宗寺文書‐観応二年(1351)一〇月一三日・春屋妙葩書状〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む