入生田村(読み)いりゆうだむら

日本歴史地名大系 「入生田村」の解説

入生田村
いりゆうだむら

[現在地名]高畠町入生田

船橋ふなばし村の南、まつ川支流すな川の下流域に位置。伊達家臣入生田丹波正明が寛正四年(一四六三)に築いた館があったと伝え、御殿ごてんの地名や粡屋敷あらやしき上屋敷かみやしき中屋敷の小字名も残る。近世初期の邑鑑に村名がみえ、高一千二六一石余、免二ツ五分、家数四八(うち役家八、肝煎・小走三)・人数二〇七。蒲生氏高目録帳では村柄は上。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む