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中屋敷 ナカヤシキ

7件 の用語解説(中屋敷の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

なか‐やしき【中屋敷】

江戸時代、大名などが上屋敷(かみやしき)の控えとして設けた屋敷。→上屋敷下屋敷

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

なかやしき【中屋敷】

江戸における諸大名の邸宅のうち、本邸である上かみ屋敷に対し、下しも屋敷とともに非常の際の居所として設けられた屋敷。 → 上屋敷下屋敷

出典|三省堂
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日本の地名がわかる事典の解説

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

中屋敷
なかやしき

大名屋敷の一つ。上(かみ)屋敷の控え、または非常の際の避難場所として設けられた。のち大名世嗣(せいし)の邸となる。江戸城外堀の内縁に配置された。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の中屋敷の言及

【大名屋敷】より

…当初は外様大名の妻子在府にはじまり幕府も屋敷地を適宜賜与していたが,1635年(寛永12)参勤交代制の確立以来,諸大名の江戸藩邸の設置が一般化し計画的な配置が行われるようになった。とくに明暦の大火(1657)後,屋敷を上・中・下に分け,上屋敷は原則として西丸下,丸の内,外桜田,愛宕下に,中屋敷は江戸城外郭の内縁に沿う範囲に,下屋敷は近郊に与えられた。これら幕府からの拝領屋敷のほかに,百姓地を買収した抱屋敷のある場合もあった。…

【武家屋敷】より

…江戸では大名と旗本,御家人に給地され,陪臣には与えられなかった。また用途によって拝領居屋敷,中屋敷,下屋敷,抱屋敷といった類別もされた。拝領居屋敷は幕府から公給される屋敷で,上屋敷ともよばれる。…

※「中屋敷」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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