入相の鐘(読み)イリアイノカネ

大辞林 第三版の解説

いりあいのかね【入相の鐘】

夕暮れにつく鐘。また、その音。いりあい。晩鐘。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いりあい【入相】 の 鐘(かね)

日没のとき、寺で勤行(ごんぎょう)の合図につき鳴らす鐘。また、その音。晩鐘。いりがね。いりあい。
※枕(10C終)二四一「山近き入相の鐘の声ごとに恋ふる心の数は知るらん」

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