入筆(読み)いれふで

精選版 日本国語大辞典 「入筆」の意味・読み・例文・類語

いれ‐ふで【入筆】

  1. 〘 名詞 〙 文書などに後から一部分書き入れること。書き足すこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「いかさま小町ひとり詠ぜしを黒主立ち聞きし、この万葉に入れ筆したりと覚えたり」(出典:謡曲・草子洗小町(1570頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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