精選版 日本国語大辞典 「入観」の意味・読み・例文・類語 にゅう‐かんニフクヮン【入観】 〘 名詞 〙 入場して観覧すること。[初出の実例]「一口大略千人を限とし切手を以て入観を許さる」(出典:新聞雑誌‐一四号・明治四年(1871)九月) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by