コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

切手 キッテ

6件 の用語解説(切手の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きっ‐て【切手】

《切符手形の意》
郵便切手」の略。
商品切手」の略。
金銭受取の証明として発行する券。手形・切符・証書の類。
昔、関所の通過や乗船などに必要とされた通行証。通り切手

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

切手【きって】

(1)中世日本では切符,割符(さいふ)ともいい,為替手形の意。また銭貨預状の類にもこの語が用いられた。倉庫証券の一種というべき蔵預切手(米切手),藩札,各種商品切手商品券)などがその例。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

きって【切手】

切符(きつぷ∥きりふ)と手形を合わせた語で,証券,証書などの意。《日葡辞書》に〈Qitte 何か物などの引渡しを命ずる証拠の紙,または書付〉と見え,中世では為替をさすことが多く,近世では往来手形などの通行証や営業許可証,あるいは入場券や商品券などをいった。明治初年には鉄道の乗車券が切手と呼ばれたこともあり,郵便事業開始後は郵便切手がしだいにこの称を独占するようになって現在に至っている。通行証としての用例は江戸城門の名にも見られる

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

大辞林 第三版の解説

きって【切手】

「郵便切手」の略。
「商品切手」の略。商品券。
関所や乗船場で示した通行証。手形。 「御通しあるべしと-を見せて/浮世草子・一代男 4

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

切手
きって

郵便切手」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

切手の関連情報