全球海面水位観測システム(読み)ぜんきゅうかいめんすいいかんそくシステム

最新 地学事典 の解説

ぜんきゅうかいめんすいいかんそくシステム
全球海面水位観測システム

Global Sea-Level Observing System

ユネスコの政府間海洋学委員会IOC)により1985年に開始された世界の約70カ国約300点の高精度海水面観測点(検潮所)からなる国際的ネットワーク。GLOSSグロスと略称全球海洋観測システム(GOOS)の一翼を担っている。GLOSSデータは2カ所のデータセンター(英国海洋データセンター(BODC)およびハワイ大学海面水位センター(UHSLC))に集積されさまざまな海洋研究に活用されている。日本では13カ所の検潮所がGLOSSに登録されており気象庁がデータを取得している。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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