全量全袋検査(読み)ゼンリョウゼンフクロケンサ

デジタル大辞泉の解説

ぜんりょうぜんふくろ‐けんさ〔ゼンリヤウゼンふくろ‐〕【全量全袋検査】

東京電力福島第一原発事故後、福島県が平成24年(2012)から県内産の米を対象に実施している放射性物質検査。すべての米を検査して、放射性セシウム濃度が基準値を超えた米袋隔離・処分し、基準値以内のものは出荷する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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