八丁目中寺町(読み)はつちようめなかてらまち

日本歴史地名大系 「八丁目中寺町」の解説

八丁目中寺町
はつちようめなかてらまち

[現在地名]天王寺区城南寺(じようなんてら)町・東高津(ひがしこうづ)町

上本町筋八丁目寺(うえほんまちすじはつちようめてら)町の一筋東に南北に連なり、浄土宗一四寺、禅宗一寺で構成。天正年中(一五七三―九二)に浄土宗大通(だいつう)寺・栄松(えいしよう)院・龍淵(りゆうえん)寺・誓安(せいあん)寺・誓福(せいふく)寺・無量(むりよう)寺・天然(てんねん)寺・慶恩(けいおん)院・長安(ちようあん)寺、文禄年中(一五九二―九六)に浄土宗極楽(ごくらく)寺・超善(ちようぜん)寺・蓮生(れんしよう)寺・西光(さいこう)寺、慶長年中(一五九六―一六一五)に竹林(ちくりん)院が成立して街区が完成(蓮門精舎旧詞)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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