精選版 日本国語大辞典 「八切」の意味・読み・例文・類語
やつ‐ぎり【八切】
- 〘 名詞 〙
- ① ( ━する ) 八つに切ること。八等分すること。また、そのもの。
- [初出の実例]「八つ切りの新聞紙にのせてもらう熱つあつのそれを」(出典:林檎の下の顔(1971‐73)〈真継伸彦〉一)
- ② =やつぎりばん(八切判)
- [初出の実例]「課題の略画を狭い八つ切り用紙の面に広く楽々と書き並べてあるのを」(出典:若い人(1933‐37)〈石坂洋次郎〉上)
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...