八十八夜の別れ霜(読み)ハチジュウハチヤノワカレジモ

デジタル大辞泉 「八十八夜の別れ霜」の意味・読み・例文・類語

八十八夜はちじゅうはちやわかじも

《「八十八夜」は、立春から88日目。陽暦の5月2日頃》八十八夜の頃に降りる霜。この季節最後の霜で、これ以後は降りないとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 「八十八夜の別れ霜」の解説

八十八夜の別れ霜

八十八夜ごろに降りる霜。また、その頃から霜が降りなくなって天候が定まること。

[解説] 「別れ霜」は、晩春ころに降りる霜。

〔異形〕八十八夜のごりの霜

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む