八十葉(読み)ヤソバ

デジタル大辞泉 「八十葉」の意味・読み・例文・類語

やそ‐ば【八十葉】

葉が多くついて茂っていること。また、その葉。
もも足らず―の木は大君ろかも」〈仁徳紀・歌謡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「八十葉」の意味・読み・例文・類語

やそ‐ば【八十葉】

  1. 〘 名詞 〙 葉が多くついて繁っていること。また、その葉。
    1. [初出の実例]「川隈に 立ち栄ゆる 百足らず 揶素麽(ヤソバ)の木は 大君ろかも」(出典日本書紀(720)仁徳三〇年九月・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む