八千代太夫(読み)やちよだゆう

367日誕生日大事典 「八千代太夫」の解説

八千代太夫 (やちよだゆう)

生年月日:1635年5月1日
江戸時代前期の女性。京都島原の遊女
1658年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む