八千八声(読み)はっせんやこえ

精選版 日本国語大辞典 「八千八声」の意味・読み・例文・類語

はっせん‐やこえ‥やこゑ【八千八声】

  1. 〘 名詞 〙 ホトトギスがしきりに鳴く時の声をいう。
    1. [初出の実例]「われから急ぐ死出の鳥、八千八声説ばとて、とき竭くされぬ濡衣の」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)続)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む