八坂町(読み)やさかまち

日本歴史地名大系 「八坂町」の解説

八坂町
やさかまち

[現在地名]松山市三番さんばん町・湊町みなとまち千舟町ちふねまちの各一部

松山城下町の東南地区にある町。北の唐人とうじん町と南の湊町とに挟まれた地域内の縦・横の町筋。東は唐人町、西は南夷子みなみえびす町に接する。元禄年間(一六八八―一七〇四)の記事を載せた「松山町鑑」(伊予史談会蔵)の「惣町数七拾壱町」のなかにも、各種の城下町図のなかにも町名が記されていないので、江戸時代後期に八坂町と公称されるようになったのであろう。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大部分 唐人 西部

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む