八田間(読み)やたま

精選版 日本国語大辞典 「八田間」の意味・読み・例文・類語

やた‐ま【八田間】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「やた」は「やた(八咫)」か。一説に「八(や)つ」の変化したものとも ) 柱と柱の間の広大なこと。また、そのところ。
    1. [初出の実例]「八田間(やたま)大室(おおむろや)に喚び入れて」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む