八象(読み)ハッショウ

大辞林 第三版の解説

はっしょう【八象】

易で、八卦のあらわすかたち。すなわち、乾けんは天、坤こんは地、坎かんは水、離は火、艮ごんは山、兌は沢、巽そんは風、震は雷をあらわす。

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精選版 日本国語大辞典の解説

はっ‐しょう ‥シャウ【八象】

〘名〙 で、八卦(はっけ)のおのおのが示すとされる八つの象(かたち)。すなわち乾・坤・坎・離・艮・兌・巽・震の八卦おのおのの象である天・地・水・火・山・沢・風・雷の総称。また、転じて八卦のこと。〔潘岳‐為賈謐作贈陸機詩〕

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