公方役(読み)クボウヤク

精選版 日本国語大辞典 「公方役」の意味・読み・例文・類語

くぼう‐やくクバウ‥【公方役】

  1. 〘 名詞 〙 室町時代、荘園領主や幕府により課せられた雑税夫役。公方御公事(くぼうおんくじ)
    1. [初出の実例]「志かの村公方厄の事、但次第不同」(出典:高野山文書‐応永三〇年(1423)三月日・志賀村公方役書上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む