公界十年(読み)くがいじゅうねん

精選版 日本国語大辞典 「公界十年」の意味・読み・例文・類語

くがい【公界】 十年(じゅうねん)

  1. ( 十年間の勤めの意 ) 江戸時代遊女年季奉公は十年を限りとしたところから、遊女の年季をいう。後に、つらい勤めの世界に十年間、の意味で、「苦界十年」とも書かれる。
    1. [初出の実例]「親のためとて、色里に、くがい十年と定め」(出典:浄瑠璃・暦(1685)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む