コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

公称応力 こうしょうおうりょく nominal stress

1件 の用語解説(公称応力の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

公称応力
こうしょうおうりょく
nominal stress

材料試験のとき,変形による試料の断面積変化を考慮せず,外力をもとの断面積で除した応力値を公称応力という。これに対して瞬間ごとの断面積で外力を除した値は真応力である。両者の相違が最も顕著に現れるのは引張り試験である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

公称応力の関連キーワード材料試験材料試験炉衝撃試験弾性変形断面積ねじり試験曲げ試験引っ張り試験材料試験機から試験

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone