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六十一種名香 ろくじゅういっしゅめいこう

大辞林 第三版の解説

ろくじゅういっしゅめいこう【六十一種名香】

名香中の名香とされる61種の香木。香りとともに由緒の正しさにより、古来珍重される。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の六十一種名香の言及

【香木】より

…東南アジア(南蛮)産の樹木の材質部を原材とする香料の一種。香料には植物の花・実・根・葉・樹脂等のほか,動物質から鉱物まで用いられるが,なかでも古来珍重されてきたのが香木である。日本はもちろん中国にも香木は産出せず,すべて南蛮渡来である。
[歴史]
 エジプトでは第5王朝(前2494‐前2345),中国でも戦国時代(前430‐前221)にすでに香炉が出現しているが,香木がたかれたのではない。中国への香木渡来は仏教とともに漢代に西域を通じてもたらされ,のちには南方から船舶により搬入された。…

※「六十一種名香」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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