旺文社日本史事典 三訂版 「六朝様式」の解説 六朝様式りくちょうようしき 中国の3〜6世紀,三国時代から隋の南北統一まで(魏晋南北朝)の文化の特色を表す言葉日本はこれらの文化を輸入することにつとめ,飛鳥時代の建築・美術はその影響が濃厚である。エンタシス・雲形肘木・卍崩しの勾欄などが有名。 出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報 Sponserd by