コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

六榕寺 ろくようじ

世界の観光地名がわかる事典の解説

ろくようじ【六榕寺】

中国の広東省省都広州の朝陽北路に建てられた仏教古刹(こさつ)。◇479年に創建され、宋の文人・蘇東坡(そとうば)が境内にあった美しい6本の榕樹(ガシュマル)を見て、「六榕」の2文字を残したことから「六榕寺」と呼ばれるようになった。境内には「花塔」、あるいは「六榕塔」と呼ばれる広州で最も古い仏塔が立っている。高さは約57mで外観は9層だが、内部は17層になっており、階段で最上層まで登れる。観音殿や六祖堂といった建物もある。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

六榕寺の関連キーワード蘇東坡光孝寺

今日のキーワード

OAR

2018年の平昌五輪に国家資格ではなく個人資格で参加したロシア国籍の選手のこと。「Olympic Athlete from Russia(ロシアからの五輪選手)」の略。14年ソチ五輪での組織的なドーピ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android