精選版 日本国語大辞典 「六通」の意味・読み・例文・類語 ろく‐つう【六通】 〘名〙 =ろくじんずう(六神通)〔法華義疏(7C前)〕※栄花(1028‐92頃)玉のうてな「或は卅二相あらたに見え、六通三明具へたり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報