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六道珍皇寺 ろくどうちんのうじ

大辞林 第三版の解説

ろくどうちんのうじ【六道珍皇寺】

京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の寺。平安遷都に際し、慶俊の開創と伝える。本堂の前のあたりを六道の辻といい、石地蔵が並ぶ。盆には六道参りが行われる。六道さん。

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世界大百科事典内の六道珍皇寺の言及

【珍皇寺】より

…創建については慶俊(きようしゆん)僧都の開基,また小野篁(たかむら)の開創,宝皇寺の後身といわれて異説に富む。だが,寺地が葬送所として有名な鳥辺(とりべ)山のふもとにあることから,中世以来,当寺は冥府とこの世の出入口に当たると信じられ,亡者の精霊迎えの信仰で栄え,〈六道(ろくどう)さん〉〈六道珍皇寺〉の名で親しまれた。今日も,お盆の前の8月8日から10日まで,あの世から亡者の精霊を迎えるための群参人でにぎわう。…

※「六道珍皇寺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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