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共分散 きょうぶんさん

大辞林 第三版の解説

きょうぶんさん【共分散】

二変量の関係の強さを表す尺度の一。それぞれの偏差の積の平均。相関係数の計算に使われる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の共分散の言及

【数理統計学】より


[関連度]
 各個体に2種類の標識があって,それらの値をX1,X2,……,Xn,Y1,Y2,……,Ynとしよう。Xのほうが大きくなるにつれてYのほうが大きくなる傾向があるか(正の相関がある場合),それとも逆の傾向があるか(負の相関がある場合),問題の2標識の関連の度合を表す量として共分散CX,Yや相関係数rX,Yがある。それらはおよびで計算される。…

※「共分散」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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