共過(読み)ともすぎ

精選版 日本国語大辞典 「共過」の意味・読み・例文・類語

とも‐すぎ【共過】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 多くの者が互いに需要供給を弁じあって生活すること。もちつもたれつ世渡りをすること。
    1. [初出の実例]「相互世はとも過に友千鳥 妹がりゆけば似合の縁」(出典:俳諧・西鶴大句数(1677)三)
  3. ② 共稼ぎをして生活すること。
    1. [初出の実例]「やうやうふうふの友(トモ)すきしかねるもあれば」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む