友千鳥(読み)トモチドリ

デジタル大辞泉 「友千鳥」の意味・読み・例文・類語

とも‐ちどり【友千鳥】

群がっている千鳥。むらちどり。むれちどり。 冬》「あら磯やはしり馴たる―/去来

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「友千鳥」の意味・読み・例文・類語

とも‐ちどり【友千鳥】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 群れ集まっている千鳥。むらちどり。むれちどり。
    1. [初出の実例]「ともちどりもろ声になくあか月はひとりねさめのとこもたのもし」(出典:源氏物語(1001‐14頃)須磨)
  3. 植物こあにちどり(小阿仁千鳥)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む