其はそれは(読み)それはそれは

精選版 日本国語大辞典 「其はそれは」の意味・読み・例文・類語

それ【其】 は それは

  1. ( 副詞的に用いて、以下の意を強める ) はなはだしく。たいへん。非常に。
    1. [初出の実例]「国中の色よき娘〈略〉いまだ男を持ぬをすぐりて、大踊のこしらへそれはそれはまたあるまじき事也」(出典:浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)三)
  2. ( 感動詞的に用いて ) 恐縮の意や驚きの意などを表わす。
    1. [初出の実例]「『僕たちの結婚を解消しました』〈略〉『ついては〈略〉お届けをしておきたいと思いまして』『いや、それはそれは』」(出典:いろは交友録(1953)〈徳川夢声〉ふ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む