其乍(読み)そながら

精選版 日本国語大辞典 「其乍」の意味・読み・例文・類語

そ‐ながら【其乍】

  1. 〘 連語 〙 ( 代名詞「そ」に助詞「ながら」の付いたもの ) そうではあるが。そっくりそのままであるが。
    1. [初出の実例]「海とのみまとゐの中はなりぬめりそながらあらぬ影の見ゆれば〈伊勢〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑一・一〇九八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む