精選版 日本国語大辞典 「其処とも言わず」の意味・読み・例文・類語
そこ【其処】 とも 言(い)わず
- 別にどこそこと場所を定めない。あてのないさまのたとえ。
- [初出の実例]「おもふどち春の山辺に打ちむれてそこともいはぬたびねしてしが〈素性〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春下・一二六)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...