精選版 日本国語大辞典 「其処とも言わず」の意味・読み・例文・類語
そこ【其処】 とも 言(い)わず
- 別にどこそこと場所を定めない。あてのないさまのたとえ。
- [初出の実例]「おもふどち春の山辺に打ちむれてそこともいはぬたびねしてしが〈素性〉」(出典:古今和歌集(905‐914)春下・一二六)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...