其場限(読み)そのばかぎり

精選版 日本国語大辞典 「其場限」の意味・読み・例文・類語

そのば‐かぎり【其場限】

  1. 〘 名詞 〙 その場だけのこと。その場だけのこととして他や以後関係がないこと。そのばぎり。
    1. [初出の実例]「只あなたと私の様に、かう一所に居るところなんで、その場限りで面白味があるでせう」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む