兼子分(読み)かねこぶん

日本歴史地名大系 「兼子分」の解説

兼子分
かねこぶん

[現在地名]湯川村佐野目さのめ

東は五町目ごちようのめ村、南は佐野さの村に接する。西は約五〇〇メートルで阿賀川宮古みやこ橋に至る。天保郷帳には記載がなく、それ以後の開村と思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む