デジタル大辞泉 「内声」の意味・読み・例文・類語 ない‐せい【内声】 多声部の楽曲で、最上声部と最下声部との間に入る声部の総称。混声四部合唱では、アルトとテノールの声部。⇔外声。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「内声」の意味・読み・例文・類語 ない‐せい【内声】 〘 名詞 〙 多声部楽曲や和声での最上声部と最低声部以外の声部。アルトとテノールの部分。一般に和声を充実させるはたらきをする。⇔外声 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
音楽用語ダス 「内声」の解説 内声[inner voice] ハーモニーを持った合奏部分での、最も高い声部と最も低い声部以外の声部のこと。 出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報 Sponserd by