保険基礎用語集 「内払制度」の解説 内払制度 自賠責保険において総損害額が確定する前であっても、被害者(あるいは被保険者)からの請求に基づき、既発生の損害額(治療関係費、休業損害等)が一定額以上であることが確認されたときは、その金額を先に支払う制度を指します。 出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報 Sponserd by