内蒙地軸(読み)ないもうちじく

最新 地学事典 「内蒙地軸」の解説

ないもうちじく
内蒙地軸

Inner Mongolian axis

先カンブリア時代の基盤岩類の分布域である中朝地塊北部をなし,南北300km,東西2,000kmに及ぶ広大な地域を占め,さらに東の東満地塊へ構造的に連続する。南に張り出した山西省付近は五台地塊という。北には古生代蒙古地向斜を挟んでアンガラ楯状地がある。千枚岩・石灰岩類を伴う先震旦系の結晶片岩片麻岩からなる。参考文献黄汲清(1955) 中国主要地質構造単位

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 徳岡

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む