内衆(読み)ウチシュ

精選版 日本国語大辞典 「内衆」の意味・読み・例文・類語

うち‐しゅ【内衆】

  1. 〘 名詞 〙 その家に使われている人々。家来、奉公人など。
    1. [初出の実例]「衛門佐手与筒井自身并内衆五十余人合戦」(出典大乗院寺社雑事記‐長祿四年(1460)一〇月一〇日)
    2. 「だんな様ないぎ様、もうお目にかかりますまい、さらばでござんす。うちしゅもさらばさらば」(出典:浄瑠璃・曾根崎心中(1703))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む