内閣法制局長官

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

内閣法制局は憲法をはじめとする法令に関して内閣首相閣僚に意見を述べ、内閣が国会に提出する法案政令条約を審査する役割がある。法制局長官は内閣を補佐する立場から憲法を含む法令の解釈について国会答弁を重ねており、「法の番人」とも称される。「政治主導」を掲げた民主党政権は一時、法制局長官の答弁を禁止していたこともある。

(2013-08-02 朝日新聞 夕刊 1総合)

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