円堂衆(読み)えんどうしゅう

精選版 日本国語大辞典 「円堂衆」の意味・読み・例文・類語

えんどう‐しゅうヱンダウ‥【円堂衆】

  1. 〘 名詞 〙 中世興福寺の僧の階層一つ。中臈(ちゅうろう)に属す。
    1. [初出の実例]「昨夜柚留木源春他界了。当寺円堂衆也」(出典:大乗院寺社雑事記‐康正三年(1457)八月二日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む