円建て(読み)エンダテ

デジタル大辞泉の解説

えん‐だて〔ヱン‐〕【円建て】

外国為替相場で、外国貨幣と日本の円との交換比率を、外国貨幣の一定単位を基準にして定めること。邦貨建て。支払い建て。
貿易で、輸出・輸入品の価格が日本の円で示され、支払われること。⇔外貨建て

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大辞林 第三版の解説

えんだて【円建て】

輸出入契約や資金の貸借などで、円による価格表示を行うこと。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の円建ての言及

【外貨手形】より

…ただし,石油やその他1次産品などの国際商品は,慣行として米ドルまたは英ポンドで建値されるため,これら商品の取引にかかわる手形は,アメリカやイギリスなどを除く国の取引当事者にとってはすべて外貨表示となる。日本の場合,現在輸出の約3割が邦貨建て(円建て)で行われているが,輸入については円建ての比率は1~2%にとどまっている。【河西 宏之】。…

※「円建て」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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