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円板クラッチ エンバンクラッチ

大辞林 第三版の解説

えんばんクラッチ【円板クラッチ】

クラッチの一種。原軸と従軸とにつけた円板を接触させ、その摩擦を利用して動力を伝えるもの。ディスク-クラッチ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の円板クラッチの言及

【クラッチ】より

…摩擦クラッチは,外部からの操作により原動軸および従動軸に取りつけた摩擦面を接触させて,摩擦力により2軸を連結するクラッチで,静止時,回転時を問わず連結できることから,現在,もっとも広く使用されている。摩擦クラッチのうち代表的なものは,円板を摩擦面とする円板クラッチdisc clutchで,1組の摩擦板を用いる単板式と多数組の摩擦板をもつ多板式とがある。着脱の操作には,摩擦面がばね力により常時押しつけられていて連結状態にあり,必要に応じて外部からレバー,油圧,電磁力などにより切断する方式(自動車用)と,逆に摩擦面が常時離れていて,必要なときにのみ,てこ,油圧などによって押しつけられて連結する方式とがある。…

※「円板クラッチ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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