精選版 日本国語大辞典 「再昨日」の意味・読み・例文・類語
さい‐さくじつ【再昨日】
- 〘 名詞 〙 一昨日の前日。おとといの前の日。さきおととい。
- [初出の実例]「再昨日伊皿子台なる伊藤邸に会したる黒田、山県、山田、井上、大山及伊藤の六伯は、七時半頃まで内議を凝し」(出典:東京日日新聞‐明治二五年(1892)八月四日)
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...