精選版 日本国語大辞典 「再昨日」の意味・読み・例文・類語
さい‐さくじつ【再昨日】
- 〘 名詞 〙 一昨日の前日。おとといの前の日。さきおととい。
- [初出の実例]「再昨日伊皿子台なる伊藤邸に会したる黒田、山県、山田、井上、大山及伊藤の六伯は、七時半頃まで内議を凝し」(出典:東京日日新聞‐明治二五年(1892)八月四日)
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...